未来に誇れる責任ある”軽量鉄骨工事”を

株式会社幸葉では内装下地工事を手掛けており、その中でも軽量鉄骨工事メインに行っています。内装が仕上がる前に行う仕事で、この下地の良し悪しで完成のクオリティが大幅に変わってきます。

ミリ単位の調整ミスが全体に響くこの業界。株式会社幸葉では培って来た経験とノウハウを最大限に活かしあらゆる作業を可能にしています。

軽量鉄骨下地工事

軽量鉄骨工事

軽量鉄骨下地工事は、LGSと呼ばれる下地材を用いて天井や壁などの下地部分を形成する工事になります。細かいデータと緻密な計算や経験をもとに「何もない空間に”もの”を創造」する仕事です。株式会社幸葉では空間全体を把握し、効率良く作業を行っています。0から1を作り上げるやりがいを感じ、業務に取り組んでいます。

内装ボード貼り

軽量鉄骨工事

天井やクロスなどの仕上げを行う前に行う工程が『ボード貼り』になります。軽量鉄骨下地の上に貼り付けていく作業になります。建物の断熱性、防音性、耐火性などの様々な性能を向上させるのもボードの役目の一つです。弊社では隙間やズレなどが起こらないように徹底した施工チェックを行い、高い品質の施工に努めています。

”幸葉”のこだわり

見えないからこそ”品質管理”の徹底を行う

上記にも記載があるように、株式会社幸葉が行っている軽量鉄骨工事は建物の完成が近づくにつれて人の目には見えなくなってしまいます。ですが、建物を支える大切な骨組みとして未来に残り続けています。

弊社では、見えなくなるから手を抜くでは無く、見えないからこそ良い仕事が出来るように意識して取り組んでいます。当たり前の事を当たり前に行い、高品質な施工をご提供しております。

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”出来ない”は一切言わない

軽量鉄骨工事を行う上で必要な力や技術は多種多様です。株式会社幸葉では、空間全体を見極める「空間把握能力」と緻密な計算を行う「計算力」、培って来た幅広い「技術力」の3つの強みを活かして、あらゆる場所へ形状の異なる下地組みを行う事が出来ます。

”出来ない”仕事はありません。各種軽量鉄骨工事をはじめ耐震工事まで、お客様からの幅広いご要望に対して柔軟な対応力でお応えいたします。

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